アドベントカレンダー2018年20日を担当するキールです。
フォーラムではキールですが、まあ、気にしないで下さい。
注意として、プラグインのことが分かっている人向けです。
プラグインって何? な人は公式のヘルプを見て下さい。
書いてる人が初心者なので、分かりにくい説明だと思います。
書いてる人が初心者なので、分かりにくい説明だと思います。
↑メニュー画面などのプラグインの説明
*言語はポルトガル語です。
*言語はポルトガル語です。
ただし、導入するとエラーが起きる可能性があるので、下記のURLどちらかをクリックして下さい。
解決法が書かれています(私はエラーが起きました)。
解決法が書かれています(私はエラーが起きました)。
http://tm.lucky-duet.com/viewtopic.php?f=23&t=5052&p=18236&hilit=MOG#p18230
https://forum.tkool.jp/index.php?threads/%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%81%A8%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88.59/page-7#post-10968
https://forum.tkool.jp/index.php?threads/%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%81%A8%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88.59/page-7#post-10968
デモプロジェクトをダウンロードし、img→menus→facesを開くと分かりますが、
自分で少し画像を用意しなければなりません(ま○マギの画像は当然使えません)。
簡単な画像の用意の仕方は、切り取って縮小するだけ(だと思います)。
最初は自分もそうやってました。
最初は自分もそうやってました。
https://atelierrgss.wordpress.com/rmv-battle-hud/
↑バトル画面のプラグインの説明
↑バトル画面のプラグインの説明
同じく、画像を用意する必要があります。
ただ、1~12まで種類があるので、注意して下さい。
サイドビュー向け、フロントビュー向けや、両方使えたりするのもあります。
ただ、1~12まで種類があるので、注意して下さい。
サイドビュー向け、フロントビュー向けや、両方使えたりするのもあります。
例えば、07-Arcanaは見ての通り、フロントビュー向けです。
導入の仕方って? の人は下記のURLを参考に。
http://tm.lucky-duet.com/viewtopic.php?f=23&t=5243&p=19043&hilit=MOG#p19043
簡単に説明すると、BattleHud_Templatesから、使いたいのを選ぶ。例として、01_Classicにします。
次に、01_Classicから、MOG_BattleHud.jsを、自分のプロジェクトのpluginsに入れます。
フォルダーのbattlehudは、imgに入れます。
その後は、自分のプロジェクトを起動し、とMOG_BattleHud.jsをONにする。
*battlecommands、MOG_BattleCommands.jsは入れなくても構いません。
その他編
https://atelierrgss.wordpress.com/rmv-menu-particles/
メニュー画面にパーティクルをつけることができます。
装備、アイテムシーンごとに変えることもできるし、特定のシーンで無効も。
https://atelierrgss.wordpress.com/rmv-menu-background/
メニュー画面の背景を変えることができます。
装備、アイテムシーンごとに変えることもできるし、特定のシーンで無効も。
https://atelierrgss.wordpress.com/rmv-battle-commands/
オリジナルのバトルコマンドにすることができます
ただし、MOG BattleHudがないと動きません。
他にもまだまだありますが…。
例えで、10-Classic Ⅱのテンプレートを、少しフィルターかけるだけでも、ガラリと違います。
また、無料ソフトのGIMP2などで、色を変えたり、MOG Battle Hud用の素材を提供している人もいます。
簡単に説明すると、BattleHud_Templatesから、使いたいのを選ぶ。例として、01_Classicにします。
次に、01_Classicから、MOG_BattleHud.jsを、自分のプロジェクトのpluginsに入れます。
フォルダーのbattlehudは、imgに入れます。
その後は、自分のプロジェクトを起動し、とMOG_BattleHud.jsをONにする。
*battlecommands、MOG_BattleCommands.jsは入れなくても構いません。
その他編
https://atelierrgss.wordpress.com/rmv-menu-particles/
メニュー画面にパーティクルをつけることができます。
装備、アイテムシーンごとに変えることもできるし、特定のシーンで無効も。
https://atelierrgss.wordpress.com/rmv-menu-background/
メニュー画面の背景を変えることができます。
装備、アイテムシーンごとに変えることもできるし、特定のシーンで無効も。
https://atelierrgss.wordpress.com/rmv-battle-commands/
オリジナルのバトルコマンドにすることができます
ただし、MOG BattleHudがないと動きません。
他にもまだまだありますが…。
例えで、10-Classic Ⅱのテンプレートを、少しフィルターかけるだけでも、ガラリと違います。
また、無料ソフトのGIMP2などで、色を変えたり、MOG Battle Hud用の素材を提供している人もいます。
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